2006年6月29日 (木)

そば粉のクレープ ガレット

夜、タネを仕込み、朝さっと焼くだけ。調理は簡単だが味わい深く重厚な食べ応えがある。朝食にうってつけ。

最近のお気に入り。

フランスのブルターニュ地方のお袋の味だそうだ。このレシピに従ってこの一月間に週三回は食べている。

カルディ・コーヒー・ファームで買った「生ハムの切り落とし」「プロシュートの切り落とし」を使う。どちらも300円以下で買える。

俺は酒は飲まないのでシードルは使わない。アップルタイザーや、普通のリンゴジュースを買ってきて、ネタを仕込むとき、水の分量の半分ジュースを使う。

そば粉自体のの頼りない味がリンゴの香りとほんのり感じる酸味で俄然際立つ。そば粉の風味が増すのだ。

これはおすすめ。

俺の屑blogをどなたが読んでくださっているかわからないが、ぜひやってみてください。はまります。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年2月28日 (火)

金柑、うまい!!!

なごみネタをひとつ。

この時期、金柑が出回る。宮崎産の物を買ってきたら甘くてうまい!!

柑橘が大好きなので虜になる。庭にも金柑の木があってそろそろ小さな実をつけている。香りは素晴らしいのだが、皮が固くてやや食べにくい。

宮崎産はすごい。皮が柔らかく大きくて甘さも強い。酸っぱい金柑もありますね☆

砂糖で煮て食べるのも大好き!!!それを紅茶やほうじ茶に入れてもうまいに違いない。今年は家の金柑でそれをやってみよう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年2月20日 (月)

オアシス! MOS BURGER 匠味(匠味十段)

意を決して、モスバーガで1,000円の「匠味十段」を食べた。ph

リンク: MOS BURGER [ メニュー: ニッポンのバーガー 匠味(匠味十段) ].

うまい!!

ビーフ・パテがきっちりジューシーで、ハワイのリゾートホテルの朝ご飯で食べたとびきりうまいハンバーガに匹敵する。胡椒風味。

バンズも、ベーコンも、卵もあつあつなのがご馳走だ。熱いことは特に重要。モスバーガの配慮が表れている。

ファースト・フードで一品に1,000円を出すのは勇気がいる。ロイヤル・ホストでなら2,000円以上払ったって何ともないのに。不思議だ。なぜか嫌味な感じがしてしまう。

でも、これに400円の具だくさんスープをつけてもロイヤル・ホストより安い。気に入った!

これからしばらく、緑モスをみつけて「匠味」シリーズを楽しむことにしよう。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年2月15日 (水)

青柳のぬた

ほこりっぽい春の風と酔っぱらったような生暖かい風を思い起こす。

そのころ、妖しくうまいのが青柳だ。オレンジ色のなまめかしいむき身を色鮮やかな葱や真っ白なうどとともにぬたにする。

c0002260_22204480

子供にはわからない乙な味わいだ。

いいなあ☆

春よ来い。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

うどの酢みそあえ☆も食いたい!!

薫り高い「うど」。食いたい。みずみずしいうどをスライスして酢みそとからしであえただけでもうまい。

春よこい!

リンク: うどの酢みそあえ.

上記のレシピはわけぎがうまそう。じつは俺はわかめが嫌いなのでわかめはいらない。

わかめぬきの、うどとわけぎの酢みそ和えが今すぐ食いたい!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ふきみそ!春の味☆

きのうきょうといきなり春の空気だ。風の匂いが違う。胸がどきどきしてくる。

中学生の頃の春先の気持ちを思い出す。意味もなく毎日胸がどきどきしていたものだ。

鼻腔にひろがる春の香りを吸い込んでいたら(香りフェチですから・・)「ふきみそ」が食べたくなった。

fukimis1そこらに生えている「ふきのとう」を摘んできて、細かく刻み油で炒め味噌で味を付ける。甘い味は嫌いだ。辛口に薫り高く仕上げる。

ほかほかの炊きたての飯に最高!!!うううう。食いたい。

リンク: 相楽ねっと/食べまひょか/ふきみそ.

あと、「たらの芽」とか、「山うど」とか、「のびる(野蒜)」、「行者にんにく」、「ふき」など薫り高い春の草が恋しくなった。

春はそこまで来ている。

・・・・・・なんて、ほのぼのブログみたいじゃないか!!!!ま、たまには。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月13日 (月)

チョコレイトが余っている人へ。

チョコレイトがたくさん手元にある。

どのみち口に入れるほかないものだ。チョコレイトを使ったあれこれを試してみる。

今朝やってみたのは、温かい飲み物。

レシピは以下の通り(ってたいしたことないけど・・)

1)マグカップ半分ほどに牛乳を入れ、粒チョコレイト五箇ぐらい入れる。

2)電子レンジで「牛乳を温める 一杯」ボタンを押す。

3)お気に入りの朝飲むコーヒーを入れておく。(・・・おっと時間が遡った)

4)牛乳+チョコレイトをかき混ぜ、ほどよくチョコレイトを溶かす。熔けなければさらに「牛乳を温める 一杯」ボタンを押し、頃合いを見計らって電子レンジを止める。

5)チョコレイトと牛乳をよく混ぜ、コーヒーを注ぐ。

あったか、うまうま!!

香港のおみやげで「紅茶コーヒー」のティーバッグが未だに家にあるが、それより断然うまい!!

お試しあれ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年2月 7日 (火)

柚子茶

韓国の土産物店で見つけた柚子茶。いまはまっている。img10461137068

普通は熱い湯に溶いて飲むだけだが、俺は濃いほうじ茶や紅茶に溶かして飲む。

うまい!!

オレンジが好きだ。柑橘系の香りが大好きだが、とりわけオレンジがいい。オレンジの果実そのものも大好き。色といい香りといい形といい。。

オレンジが嫌いな人はあまりいないと思う。オレンジは天才だ。(意味不明)

マーマレードも大好き。子供っぽい味覚だが、オレンジマーマレードを紅茶に入れて飲んだり、パンに乗せて食べたり、とにかく好き。img10011801621

その流れで柚子茶。

これも、言ってみれば柚子のマーマレードなのだが、溶かして飲むように幾分かゆるく作ってある。そこが絶妙。柚子のほのかな香り(強すぎないところがいい)。甘い味わい。

寒い朝に最高です。

東京は寒い。寒い地方に住んでいる方々には申し訳ないが、最高気温4度だと「凍える寒さ」などと天気予報で言う。

昨日は朝から「凍える寒さ」で、終日気温が上がらなかった。夜半から雪が降り今朝も寒い。

いま、一杯の(・・・・実は二杯目敗目だが)ほうじ茶柚子茶で幸福だ。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2005年12月22日 (木)

高いチョコ「CAFE-TASSE」 CACAO 77%

2005-12-22 17:00:15
テーマ:食い物

女の子たちに配るチョコレートを買いに行った。俺のお気に入りのコートドール はもはや品切れ。山のようにあるのは、恐ろしく値段の高い「CAFE-TASSE」 というチョコレートバーのみ。


コートドールの3倍の値段かな?高い。と言っても一本45gで300円だからハモン・セラーノほど高いわけではない。


「CACAO 77%」を買い食いした。黒くて苦いのだが、苦みが滑らかでまろやか。ブラックタイプとしては食べやすい。というか、この値段でおいしい!と思い込まなくては損だ。高いからうまい!松茸の法則だ。


コートドールの緑のパッケイジが好き。ナッツの香ばしいチョコ。クリーム色の定番、ミルクチョコもうまい。明治のバランスの良さにはちょっと及ばないが。濃厚で滑らかなミルク味。俺は好き。


「CAFE TASSE」もいいのだが、一本だけだと量が少ないので見栄えがしない。三本包んでも迫力がない。出費は三倍かかるのにみずぼらしいんじゃ辛いよね。


いっそのことウケねらいで、アポロチョコでいいか。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2005年12月19日 (月)

「ハモン・セラーノ」がやっと食べられる!

2005-12-19 17:17:51

テーマ:食い物

うまくて高価なハムということで小学生の頃から「ハモン・セラーノ」の名前は知っている。何の小説か覚えていないが、少年が、骨付きの豚もものままの「ハモン・セラーノ」を盗んで逃げる場面を鮮やかに記憶している。


日本では2003年まで、本物のスペイン産の「ハモン・セラーノ」は輸入されていなかったという。日本の生ハムの規格はドイツ式のもので、豚肉を塩とスパイスの調味液につけて、熱をかけ燻蒸熟成させる。良質の物がたくさん生産できるので採用されたという。


スペインのハモン・セラーノは、豚肉を塩水に漬け、取り出してそのまま外気で乾燥熟成させる。それだけ。スペインの乾燥した気候が生かされた製造工程だ。日本では湿気が多く、同じものは出来ないそうだ。


子供の頃知った「ハモン・セラーノ」がやっと日本で食べられる。まだ食べたことはない。店で「ハモン・セラーノ」という名前のメニューを見かけ、食べたことはあるが、今一つ納得できない。一度心ゆくまで味わってみたい。足一本欲しいところだが、高いからなあ!少年が盗むわけだ。ひと財産だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

沖縄の「タコ・ライス」は「タコ・サラダ」

2005-12-08 18:29:18

テーマ:食い物

沖縄料理屋でランチの「タコライス」を食べた。ちゃんとしたものは初めて食べた。

うまい。食べるとまさにテキサスやオクラホマで食べた「タコ・サラダ」。

ご飯の上にチェダー・チーズをのせ、チリのシーズニング(カイエンヌ・ペパ-、オレガノとあとパプリカだっけ?)を効かせた挽き肉の炒めたものをのせる。レタスを細かく切ったものをかぶせ、トマト・ベースのサルサ・ソースのような「タコ・ソース」をかける。生のトマトも盛られていて、スプーンで食べる。

「タコ・サラダ」との違いは、タコスのシェルがご飯にに置き換わっただけだ。食べると違和感なく穀物の味が程よく代入されている。

旅行者の俺が懐かしく思うほどの味わいだから、アメリカ兵は沖縄で「タコ・サラダ」を懐かしんだことだろう。

メキシコ料理の「タコス」と、アメリカの「タコ・サラダ」は違う。材料は同じだが、作りが違う。俺がよく食べたのは、サラダ・ボウルのような形にタコスのシェルをあげたものの中に、たっぷりのレタス、タコ・ミート、チェダー・チーズが乗せられたもの。量が多い。それだけでランチは十分だ。タコ・ソースがかかっていて、タコ・チップも山盛りに添えられている。ああ、食べたいなあ!

ロイヤル・ホストの系列で「シズラー」というレストランがある。ビュッフェスタイルのサラダ・バーがあるが、そこに、この「タコ・サラダ」を作る材料が揃っている。サラダ・ボウルのタコ・シェルがないのが残念だ。タコ・チップはいっぱいあるので、俺はいつも山盛りに作って食べる。でも、沖縄の「タコ・ライス」のほうがうまい。

また食いに行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

セブン・イレブン、クサイ!!

2005-12-07 00:35:17

テーマ:食い物

なぜか俺は鼻が敏感だ。家に帰ってきて腐敗臭がするとすぐ場所を突き止める。洗ってない魚焼きレンジとか。犬並みの嗅覚、と言われる。


この時期、セブン・イレブンに入るのが憂鬱だ。ドアを開けたとたん「うっ!!」と、強烈に腐敗臭がする。おでんのつゆだ。たぶん醤油のなかの発酵臭だと思うが、蛋白質が微妙に腐った臭いが混じっている。鰹だしを大量に数日も煮詰めていると絶対発酵してくる。本当に腐敗臭が混じっているに違いない。酸っぱい臭いもする。クサイよ!!!


そう感じないか???おれはずっとそう感じてきた。人前でそのことを言ったことはない。よく、おでんクサイ、という人はいるが、腐敗臭がする、とまでは言わない。俺は腐敗臭を感じる。


はじめてblogの読者に問う。あれ、クサイよね??すごくクサクね??俺はクサイ!!クサくてたまらない。


肉まんの臭いと重なると最悪。生ゴミが腐敗している臭いがする。よくみんな平気だな。俺はあの中にいられない。


台湾のファミリーマートも臭かった!!!八角の臭いだ。ゆで卵に八角の香りをつけたものをおでんのように売っている。すごくクサイ!!たまらなかった。街角の臭豆腐の強烈な腐敗臭もすごいが、店の中にこもった八角の臭いやおでんの臭いはいやだなあ。。


セブン・イレブンのおでんはうまい。日本中に四種類のだしがあるそうだ。九州は鶏ガラが入っているんだって。具材も、大阪はなんだっけ、軟骨か。東京は、ちくわぶ。そのように微妙に地域ごとに変えてあるんだって。大まかに西と東で味の好みが違っていますね。面白い。


おれは、はんぺんと、たまごと、ごぼう巻きと、大根が好き。つゆもたくさん入れてもらう。からしをつけて食う。うまいね。でも、店の中はクサイ!!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

Mr.PIBB ふたたび。それとルート・ビア。

2005-10-16 20:12:23
テーマ:食い物
ガラナでコメントありがとうございます。

コアップですが、俺の住んでいる東京の片隅ではなかなか目にすることはありません。夏場、近所のマニアックなミニストップに、コアップの瓶が並んでいました。二本買って、次に行ったときにはもうない。コアップ・ガラナの安定供給を受けるにはどうしたらいいか、教えてください。

ダイドーのガラナは一度も飲んだことはありません。懐かくありません。「復刻堂」という流行のレトロ調のデザインが懐かしげですね。昭和40年代ぐらいの雰囲気でしょうか?ガラナというものをあまり飲んだことがないので何とも言えませんが、ダイドーのこの飲料は、香り、味ともに気に入っています。ガラナエキスは入っていないので、ガラナではありませんが。

「mr.PIBB(ミスター・ピブ)」 を知っていますか?コカコーラ・ボトラーズで売られたルート・ビア です。ドクター・ペッパー(略称:「ドクペ」)も同様の商品です。「mr.PIBB」はほんの短期間、販売地域も限られて販売されたようです。味も、「ドクペ」と似ていたと思います。俺は「ドクペ」は花のような香りで好きです。友人の間では、「ドクペの一気飲み」が「罰ゲーム」化されていますが、俺には通じません。

          mrpibb

ルート・ビア も大好きです。黒くて薬臭く甘い炭酸飲料と言えばコーラ。その先駆けがルート・ビアです。原材料のサッサフラスという木の根を使い発酵させた物です。サッサフラス の薬用有効成分はサフロール。これはサロメチールと同じものです。サロンパス臭い甘くて黒い炭酸飲料。これがルート・ビア。

「ルート・ビア、韓国と日本」はこちら。 読んでみてください。

サッサフラスと、映画「続激突」についてはこちら。 サッサフラス茶について書いています。

うまい「ガラナ」をごくごく飲みたい!!

土曜日は、立川の昭和記念公園で小学生30人を引き連れ遊んできました。遊びきれない広さ!遊具もたくさんあって面白い。コスモスが見頃で、見渡す限りのコスモスは圧巻!今朝は筋肉痛が出ましたが、いまは治まりました。山登りがしたくなった。大菩薩峠、金峰山、瑞垣山・・・・。あのあたりにまた行ってみたいなあ。映画なんて座って見てるだけだから身体を使わないよね。なんか動きたくなってきた。別ブログで、山登り記録でも書こうかなあ。今まで登った山の記録でも書いてみようか。なんかやる気が出てきた。ブログはデータベースだからね。自分の記録として書いておこう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月15日 (土)

ダイドー・ガラナ ガラナ風味の炭酸飲料

2005-10-15 01:47:04
テーマ:食い物
偉そうなことを言っている俺だが、コンビニの炭酸飲料に目がない。酒を飲まないので自ずとそちらの方向に嗜好が行くのだ。今日見つけたのがこれ。ダイドー「復刻堂 ガラナ」。

早速買って飲んでみた。甘い香り。ペプシXより、ガラナっぽい。ような気が・・・・。いい香り。おいしい。
      ガラナ
ところが、これはどうもガラナではないらしい。原材料に、ガラナ・エキスの表記がない。北海道の人たちには偽物、と言われても仕方がない。本格ガラナをゴクゴク飲んでみたいなあ☆

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月21日 (水)

リトル沖縄 京急鶴見の仲町通商店街

2005-09-21 00:25:05

テーマ:食い物

俺は、沖縄が好きだ。食べ物がいい。音楽がいい。

くーぶーいりちー、たまなーちゃんぷるー、なーべら、そーきすば、ふーちばーじゅーしー、ひーじゃー、ごーやちゃんぷるー、ランチョン・ミート、スパム、タコ・ライス、シークァーサー、ちんすこう、さーたんだぎー、ルート・ビア、あとなにがあったかな?サトウキビ。沖縄ハム。いらぶー。珊瑚。

三線(さんしん)もいいな。島唄がいい。竹中労が編集した嘉手刈林昌のCDを何枚か持っている。実に渋い。ネーネーズとか、りんけんバンドなど、歌謡曲っぽいものも好きだ。

故あって虚脱状態でだらしなくテレビを眺めていたら、氷川きよしと、ヨネスケが、京急鶴見を案内する番組をやっていた。仲町商店街は、「リトル沖縄」と呼ばれるほど、沖縄の人と店が多い。京浜工業地帯に働きに来て住んでいる沖縄出身者の町なのだ。

ぶどうや藤棚のように、ごーやーの棚がある。ぶら下がったごーやーをちぎって手渡してくれるお母さん。いい感じの町だ。行ってみたくなった。家でごーやーが出来るんだな。ごーやーが庭先にぶら下がるのはいいな!いい日よけになるし。

街角の自動販売機。インカ・コーラ、A&Wのクリーム・ソーダ、米のドリンク「ミキ」、そのほか、シークァーサーのジュースもあった。沖縄物産の店には、沖縄の豆腐とか、沖縄そばが売っている。うまそうだったのは、むーちー(餅です)。月桃(ゲットウ・ショウガ科の植物。芳香がある)の葉に包んだ餅。食べてみたい。

町の食堂でも、沖縄すば、ごーやーちゃんぷるーが食べられる。明日にでも行ってみたい。俺がそこに行っても、よそ者でしかないが、沖縄の気配を感じたい。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2005年9月15日 (木)

口中調味 日本人だけの特技?

2005-09-15 21:40:30

テーマ:食い物

ご飯を、さまざまなおかずと口の中で合わせながら食べるのは日本人だけかも、と思っている。ある新聞記事で「口中調味」の話を読んだ。日本人は、かつ丼とか、うなぎどんぶりを、上手に、ご飯とトッピング同時に食べ終わる。ドイツ人はそれが出来ない。かつを全部食べてから、ご飯にとりかかる、というように別々にしか食べられない、というのだ。

「口中調味」という食い方は日本独特のものらしい。この語で検索をかけると、和食のマナーとか、栄養のバランスとか、「ばっかり食い」なんていう汚らしい語感の言葉が出てくる。若い奴らの食い方は・・・とかそういう鬱陶しい説教。

俺が言いたいのはそんなことではない。

ぶらりと入ったタイ料理屋でパッタイ を食った。米の粉でつくった麺というか、太目のビーフン(センレク)を、ニラ、もやし、干しエビ、卵などと炒めた焼きそばだ。名前の意味は「タイ炒め」。ピーナツの砕いたものを振りかけ、レモンを搾り、いい香りを出す。

合い席の向かい側のカップルが、俺の好きな、ガイ・パッ・バイカパオ を食べている。鶏肉とホーリー・バジル、唐辛子を炒め、ナンプラーで味付けしたものをご飯と一緒に食べる。目玉焼きも必須だ。

入った店は、すこし高級な店で、定食にトム・ヤム・クンも付いてくる。炒め物とご飯は別皿だ。普通はご飯の横に炒め物が盛られ、ご飯の山頂に目玉焼きが被せてある一皿料理。スプーンとフォークで全体を崩して混ぜ合わせながら食う。

目の前のカップルは、安いタイ料理に入ったことがないらしく、その炒め物をおかずに、皿のご飯を食べている。カレーのように炒め物をご飯にかけて混ぜて食べるだけでもそれらしいのになあ、と余計な心配をしながら自分のパッタイを食った。

このように、皿でご飯が出てきて、炒め物を載せながらご飯を平らげていくことに何の違和感も持たないのが普通の日本人だ。

ガイ・パッ・バイカパオは、全部を崩しつつ、皿の上でご飯と炒め物と卵を混ぜあわせたものを口に運ぶのが基本だ。ハワイの、ロコモコ。これも、ハワイアンは全部をぐちゃぐちゃにして、スプーンですくって食べる。カレーも、インド人は全部をよく混ぜてから食え、とうるさく言う(銀座 ナイル・レストランのおやじ)。家庭のカレーをそうやって食べると、お行儀悪い、と睨まれる。

普通そうでしょ?カレーもどんぶり物方式で、ご飯と、カレーソースのバランスを取りながら食べるよね。子供の時は、ご飯が足りない、とか、カレーが足りないとか言っては何度もおかわりしたものだ。大人のカレーの食べ方を観察してください。学食とか社員食堂で。面白いようにピタッと食べていきますよ、日本人は。器用ですね。

韓国人。ビビンパ。ビビンは混ぜる、パはご飯のことだ。テーブルに出てくるときは彩り美しくそれぞれの具が別れているが、食べる前に、念入りに混ぜる。ご飯の白いところが無くなるまで、こね回すように混ぜる。そして、スプーンで食べる。最後まで一様の味になるようにする。

日本人からするととても不思議だ。日本人が寿司屋で、ご飯の上にさまざまな刺身を載せてある寿司どんぶりを、わさびと醤油をさっとかけて、ぐるぐるかき回して食べたら気持ちが悪いでしょう。最近ではバラちらしというのかな、細かく切った魚を混ぜてある、おいしいちらしもありますが。それは別です。

韓国人はそうやって寿司どんぶりを食べる。韓国の寿司屋ではそれがあたりまえ。ごま油をかけて、ぐるりとかき混ぜ、どう?日本が懐かしいでしょう、とか言われても・・・・・。海苔も違うし。真っ黄色のたくあん必ずのってるし。食い方違っているし・・・・。

どんぶり物を、上手に食べられないのは日本では子供だけだ。アメリカ人はどんぶり物をうまく食べられますか?慣れたら誰でも食べられるとは思うが。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年7月29日 (金)

「Secret Window」 Mountain Dew

2005-07-29 10:05:18

テーマ:食い物

主人公モートが、冷蔵庫から出して飲む缶入り飲料。Mountain Dew だ。缶の色が緑で綺麗なので映画全体の色調に合わせてあるのかも知れない。ロゴに赤い色が入っているのもアクセントになってる。

モートの山荘にカメラが入っていくところで、仕事机の上に飲みかけのグラスがある。そこに入っている黄色の液体がMountain Dew 。甘ったるい、微炭酸の、メロウな飲み物だ。昔、日本でも売っていて、俺は好きだった。いまでも手に入ったら飲みたい。アメリカ ではいまも普通に売っている様子だ。
       md2 md
シューターの原稿に缶を倒してぶちまけてしまうのもこれ。キングの原作では「ペプシの壜」となっている。エイミーと電話で話す場面でも缶のロゴがはっきり分かるように映っている。でも本当に飲んでいたのは、バーボンの「ジャック・ダニエル」なのかもしれない。

食べているのは、Doritos のコーンチップス。原作では「年代物のとうもろこしチップ半袋。」が机の中にあることが書かれている。たばこを探す場面だ。デスクオロジー(机上学)なんていう言葉まで作り出してたっぷり2ページかけて机の中を描写する。

たばこの銘柄も同様にトリビアだ。L&M、Pall Mall。俺も高校の終わりから(!)たばこを吸っていて、大学4年の頃吸うのをやめた。たばこを吸う気持ちがわかるので、モートが机からたばこを見つける場面を見ると、俺もちょっと吸ってみたくなる。モートの気持ちに共感する。キングの原作も、丹念にモートの日常のトリビアルなことを書き込んでいく。これがキングのマジックだ。

郵便局の女性がダイナーの売店で6本パックで買っているのも、Mountain Dew。「ピカピカの笑顔(c)師匠」の怖いモートが口説いちゃうお姉さんだ。ジュリエット・ストーカーという名前がついている。

シューターのミシシッピ訛りも面白い。紹介できるネタを探してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月17日 (日)

「被差別の食卓」 上原善広 新潮新書123

2005-07-17 00:14:30

テーマ:食い物

俺はブラジルのフェジョアーダが好きだ。小豆っぽい黒豆を肉とともに煮込んだ料理だ。ご飯にマンジョカの粉を添えて食べる。緑色の菜っ葉のいためたものも欠かせない。ブラジリアン・レストランには必ずある。

バブル期に、ローズト・ビーフ食べ放題、というふれこみでシュラスコの店があちこちに出来た。ブラジル・スタイルの肉の食べ方だ。大きな串(剣ですね)に、巨大な肉塊を刺し、火の上で回転させてあぶる。あぶった肉塊を、剣ごとテーブルに持ってきて、(店によってはテーブルに剣を突き刺し)目の前で肉を削り取って皿に盛りつける。何度でもお変わりが出来る。バブル期日本の食事にはうってつけの豪快さだ。その頃、フェジョアーダの味を覚えた。

いまや、ブラジルの国民食も、もともとはブラジルに送られた黒人奴隷の食べ物だった。農場主は家畜のいいところをローストして食べる。奴隷たちは、捨てる内臓、耳やしっぽ、足、鼻などと豆を煮込んで食べる。それがフェジョアーダだ。

アメリカのソウル・フード。黒人奴隷が貧しさの中から生み出した料理。豚の内臓料理もそうだが、フライド・チキンがソウル・フードの代表だ。ケンタッキー・フライド・チキンと、ソウル・フードのフライド・チキンとは、どのように違うのか、この本を読んで欲しい。読み始めたら面白くてやめられなくなりますから。

この本は面白い。2時間ほどで読み通してしまった。差別がどうのこうのという話ではない。世界中の差別を受けた人々がどのような食生活を送って来たのか、興味深く書かれた本です。アメリカの黒人、ブラジルの黒人、ブルガリア、イラクのロマ(ジプシー)、ネパールの不可触民、日本の被差別部落「むら」が取り上げられている。

大阪の被差別部落出身の著者が、「むら」独特の食文化に気がついたことからこの本は生まれた。ネパールのアンタッチャブル(不可触民)は、牛肉を食べることで激しい差別を受ける。同じ差別は日本にもあり、ネパール同様、日本の被差別部落にも、おいしく牛や馬の肉、臓物を食べる文化がある。

ネパールのカースト最下層の家で、すき焼きを食べ、地元の調理法で肉を食べる著者の姿はすがすがしい。理不尽な差別は人間の本性なので、決してなくならないと思うが、せめて日本にも「極東カースト問題」と欧米から言われる、むごい差別が厳然としてあることを強く認識したい。

ニュー・オーリンズで、ポー・ボウイ食いたいなあ!ナマズフライ食いたいなあ!ガンボも食いたいなあ!ハイカラなクレオールやケイジャンではなくて、本物の「ソウル・フード」フライド・チキンが食べてみたい。

世界に胃袋が開いている人におすすめの一冊!!!!
上原 善広 著 「被差別の食卓」 6月30日 新刊 新潮新書 123 680円

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年5月30日 (月)

「続・激突!」 THE SUGARLAND EXPRESS サッサフラス茶ってなんだ??

2005-05-30 18:25:49
テーマ:(か行)

サッサフラス茶。
検索すると、一件だけ、映画に触れた記事がある。

「(映画の中で)鼻歌でミシシッピ州のことをけなす歌がでてきた。まえにアメリカの州についての解説本を読んだことがあるが、たしかあそこは全米中いちばん貧しい州らしい。
(中略)「ミシシッピの男には嫁ぐなよ、やつにあるのはしけたくつ紐(?)とサッサフラス茶だけ。教会に着て行くのは年季のはいった革ジャンとひと冬履きっぱなしのくつした・・・」とかなんとかいう歌詞だった。

これこれ。
TSE GH
俺もこれを見たのだ。旅先でBSで見て楽しんだ。俺の記憶では、食い物はコーンブレッドばかり、というのもあったと思う。DVDでちゃんと見直してみたい。

ルート・ビアの香りの元、サッサフラスは、クスノキ科の落葉高木。
サッサフラス サッサフラス3 サッサフラス2

サスペンススリラーの傑作「激突」とは何の関連もない。「激突」が当たったから同じ監督の作品と言うだけでこのくだらないタイトル。引用するのも恥ずかしい。

日本語のタイトルは、映画そのものを過小評価させることが多く、不満だ。斬っておく。

原題「THE SUGARLAND EXPRESS」

裁判所の命令で子供の養育権を取り上げられてしまったG・ホーンが、刑務所に服役中の夫を脱獄させる。二人はパトカーを奪い、子供の居るSUGARLANDをめざす。実話に基づいた車での逃避行アクション。泣かせるストーリィになっている。

カーアクションの派手で大げさなところがスピルバーグ。いい作品です。見ろ!!おまえら!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ルートビア 韓国と日本

2005-05-30 15:09:48
テーマ:食い物

消費が顕著に少ないと思われるのは、日本と韓国。

韓国には、黒いルートビアのような色の飲み物がある。味の濃いプルコギ、キムチをさんざん食った後、冷たく冷やしたこれを飲んで衝撃を受けた。口の中の熱さ辛さが爽快に静まる。絶妙の食後飲料だ。

味は甘い。シナモンとショウガの風味。「浅田飴ニッキ」の水溶液のようだ。スジャンカ(水正果)という。干し柿、肉桂などを使って作る。

ソウルでも、地方でも、ルートビアは見なかったなあ。日本でもほとんど見ないでしょう。物好きがスノビッシュに飲んでいるだけ。売ってるところが、アメリカン ファーマシィとか、成城石井とか、ソニプラだもんな。客層が偏ってる。

アジアでも韓国と日本の嗜好の偏りに興味を感じる。誰か意見があったら教えて!

身の回りのアメリカかぶれに試しにルートビアのこと聞いてみ。

反応は二通り。にこにこして、蘊蓄を語り出す者。渋面を作り、あのまずい飲み物!と罵る者。

俺は、侍だがアメリカかぶれなので、ルートビアが大好きだ。手に入りやすいものは、Dad's、A&W。そのほか、MUGはアメリカの基地の中で手に入る。

味は、サロンパスの味!甘い。泡が立つ清涼飲料。コーラが可愛く思えるほど薬臭い。原材料のサッサフラスには、映画がらみの蘊蓄もあるが、いまはやめておく。サリチル酸メチルが入っている。まさにサロンパスと成分は一緒!

ルートビアのあれこれはまた改めて書く。日本と韓国では人気がないこの飲み物、中国では好まれる。香港、広州、台湾ではよく見た。台湾の国内ブランド、黒松沙士は日本の中華素材店でも簡単に手に入る。そのほか、シンガポール、フィリピン、インドネシアでも普通に飲まれているとのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月14日 (土)

ジンギスカンはもう結構。

2005-05-14 11:00:46

テーマ:食い物

俺は羊肉が大好きだ。ラムチョップ、マトン・カレー、ラム・ステーキ。つばめグリルの、ラム・ローストが、リーズナブルでうまい。
10000719160                             
ジンギスカンのたれが不快だ。にんにく、タマネギ、りんご、醤油などが主成分だろう。なぜ、ペパーミントを使わない。ヨーロッパでも中国でもモンゴルでも羊肉には、薄荷。

日本の清涼な地域なら普通に繁茂する植物だ。ハーブをスタイリッシュに楽しむスノッブと、ジンギスカンの野趣を好む層が乖離しているのだろう。

はっきり言う。

ジンギスカンが、日本で羊肉の普及を妨げている。こんな、洗練されていない野外料理が、羊肉の代表的な食べ方の訳がない。

都内でもジンギスカンの店が増えているらしい。輸入のマトン、ラムを日本独特の「ジンギスカン鍋」で野菜とっしょに焼いて食べるスタイルだ。

アラブでもヨーロッパでも、羊肉は最高の食材だ。様々に奥深い調理法の伝統がある。羊独特の草原のにおいを、ハーブ、スパイスと巧みに組み合わせることにより、最上の肉質と食感とともに最上の動物蛋白を身体に取り込んできたのだ。

羊を食べる智恵をいまこそ発揮すべきだ。ジンギスカンはもういらない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 8日 (日)

パッタイ、食いタイ!!

2005-05-08 23:24:14

テーマ:食い物

食いたくなって作って食べた!!
ネットで見て知ったが、「パッタイ」とは、タイを炒める、と言う意味だって!
「タイ炒め」ということかな?とにかく簡単でうまい。夏に食べるともっといい。

10000677749
1)米の粉から作ったきしめん状の「センレク」をぬるま湯でもどす。
2)肉、厚揚げの小さい角切り、ボイル海老を油で炒める。
3)センレクを入れ、ナンプラー、カピ、にんにく、唐辛子などで味を付ける。
4)もやし、ニラを入れ、炒める。
5)多めの油で揚げるように作った卵焼きを添え、ピーナッツを砕いて散らす。
6)唐辛子の粉をかけ、ライムを搾ってかける。
7)好みに従い、砂糖、マンゴーソースなどをかけ、甘辛酸っぱい味にする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 6日 (金)

萌えタイ!! その三

2005-05-06 16:21:57

テーマ:食い物

タイ飯を食った。ガオ バッ バオ とか言っていた。言葉と声が聞きたくて、若いタイ人の女店員に聞く。

タイ料理店は昔からあるが、簡単な屋台飯を食わせるちゃんとした店が定着したのはこの10年だ。

トムヤムクン、パパイヤの芽のサラダ、パッタイ(米粉で作ったきしめん状の麺の焼きそば)、グリーンのココナツ入りカレーなど、日常的にうまいものが食える。

バブルの頃にはタイ料理食べ放題などという店まであって、まずいものも食った。

さっき食べたのは、ホーリーバジルとひき肉を炒めたものに、目玉焼きの乗ったごはん。あれである。ガイ パッ バイカパオ(鶏肉のホーリーバジル炒め)。700円。

10000657954
プリックという小さいが強烈にからい唐辛子、ナンプラー、酢と生唐辛子のソース、粉の赤唐辛子、砂糖を思いのままに振りかけ、テカテカの味にして食べる。できたら焼けつくような日差しのもとで。

バンコクの日差しや匂い、街の活気を思いながら、スプーンを口に運んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)