キーラ・ナイトレイ、綺麗!!

アカデミー賞のレッド・カーペットの写真を見た。

KK_003KK_023ダントツで美しいのがキーラ・ナイトレイ!

「ドミノ」で炸裂した冷徹美女キャラ全開!俺の好み、まん真ん中。ドレスも素晴らしい。ベスト・ドレッサーだ。

ジェシカ・アルパ嬢は日本の男が好む「童女顔」モードではなく、髪を上げて大人っぽいムード。エキゾチックな顔立ちに見える。綺麗だが微妙。

ジョージ・クルーニーは、オーシャンズそのままの出で立ち。頼もしい兄貴に見えるなあ☆抱きしめてもらいたいなあ☆髭が濃そう。(・・・・・・骨折り山)

「シリアナ」はぜひ見たい。

以下、くだらないネタですから読まないで。特に淑女の皆様。。。

自らがゲイであると思われる映画評論家今野雄二氏が、TBSラジオでアカデミー賞の話をしていた。「ブロークバック・マウンテン」が99%作品賞を取るだろう、と言っていたのは過去記事の通り。そのあと、ジョージ・クルーニーの話になり、作品名の「シリアナ」を妙に言いにくそうにしていた、・・・・とそれだけの話です。

突っ込みは無しで・・・・。(あ、火に油を注ぐお下劣さ。「愚劣」な記事になってしまった)。

放置でお願いします。

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「夢の映画バトン」・・・拙速ですが(冷汗

Q1. 希代の名優である貴方。熱々のラブロマンス大作で、ある俳優と激越なベッドシーンを演じる事に!その相手役とは、誰?

時節柄、ジョージ・クルーニーに可愛がってもらいたい。髭でゴシゴシされたい。あるいは、ガエル・ガルシア・ベルナルをアモーレス・ペロスしたい。ぺろぺろ可愛がりたい。

Q2. 貴方はハリウッドでも凄腕と評判される名プロデューサー。ついに問題作「フーテンの寅vsサザエさん」を製作する事に!さて、主演の二人は誰にする?

サザエさんはレイチェル・ワイズ。おてんばに見える。ややガタイが良すぎるが。

寅さんは、フィリップ・シーモア・ホフマンしかいないでしょう。アカデミー賞の貫禄で演じてもらいましょう。

Q3. あの名子役ダコタ・ファニングが、なんと、貴方の粗末なお宅にショート・スティする事に!貴方との二人きりの今晩の夕飯は、どんな献立?

失礼な質問ですね。お粗末なお宅とはなんですか!!!(・・・と切れる)。

わが庵では、お茶を振る舞おう。お懐石でもてなしてしんぜよう。ぎゃーぎゃーわめくようならホムスでも食わしておけ!

Q4. 車でアメリカ横断の旅に出る貴方。一緒に同行してくれる俳優(同性)を一人選ぶとしたら誰?で、絶対に“お断り”なのは誰?

同行したいのは、ジョニー・デップ。騒がしくなさそうなのがいい。気むずかしいぐらいがいい。ぽつりぽつりと話をしながら旅したい。でもあまり親しくなって「骨折り山」になっちゃうとちょっと困るかも。綺麗な顔してますからね。とてもいい人のようだし。。

嫌なのはニコラス・ケイジ。特に理由はない。

マダムのお嫌いな、リンジー・ローハンちゃんはお供に連れて行きたいなあ☆

きゃーきゃーわがまま言ってもらいたい。暴れ放題、暴れてもらいたい。あんな娘に困らされるお父さんをやってみたい。

Q5. あの俳優が貴方の素敵な叔父(叔母)様になってくれるそうな!さて、その俳優とは誰?

クリント・イーストウッドを叔父に。

スーザン・サランドンを叔母に。

Q6. 次に回す人(三人)を俳優に例えると誰?

これ難しい。とりあえず引き受けてくれる方、自己申告お願いします。思いついたらご指名します。

有閑マダム様から依頼があったので急いでやってみました。

バトンが苦手でごめんなさい・・・と言う感じでいっぱいです。

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スティーヴン・キングを読む。

2005-07-27 19:00:24

テーマ:映画の周辺

「Secret Wondow」を見て、キングの小説を猛然と読みたくなった。「秘密の窓、秘密の庭」を読み返す。それで思い出したのだが、キングの小説は読み続けることが至福なのだ。映画で見た直後なのに、本を読んだ方がイメージがふくらむ。不思議な体験だ。それだけキングの小説は含みが多い。

「秘密の窓。秘密の庭」に興味深い一節ががある。まさに俺がキングの小説に感じていることを、作中のモートが、表現している。

「もしかしたらシューターはほんとうの作家なのかもしれない。彼は主要な必須条件をふたつとも具えている。最後まで聞きたいと思わせるような話し上手だ。たとえ結末がどうなるか見当はつくにせよだ。それから口から出まかせのホラ話をきいきいと甲高い声でしゃべりまくる。」(文春文庫「ランゴリアーズ」 507ページ小尾芙佐 訳)

誰かに、何読んでるの?と聞かれ、どんな話?と言われて、ストーリィを説明すると困ったことになる。たとえば「ペット・セメタリ」。「インディアンの呪いが・・・・」。あるいは、「やせる男」。「ジプシーの呪いで、食べても食べても・・・・」。「セイラムズ・ロット(呪われた町)」。「吸血鬼が・・・・」。

子供も笑う設定を、東京に住んでいる俺が今も夢中になって読みふけるのはなぜか?物語が面白いから?サスペンスがあるから?実はそうではないことに気がついた。

主人公の感じ方、話し方、さまざまな物の名前、比喩、表現、固有名詞の数々に圧倒されながら読み続けることが楽しい。自分だけ特別な能力をもってしまう超能力者の「孤独」と「悲しみ」。人間の血を吸うことによってしか生きていけない吸血鬼の「怒り」と「悲しみ」。最愛の子供を、交通事故で失う「恐怖」と「悲しみ」。

饒舌に語られるディテイルこそキングの命だ。細かい部分の積み重ねが、とんでもない物語と登場人物に親近感を抱かせ、読者自身の物語となる。

'You stole my story,' the man on the doorstep said.

これが冒頭の一文。ここからモートと男の描写がペーパーバックの1ページ分ぎっしりあって、男の次の言葉、'Well,' そのあとやっとモートの台詞、'I don't know you'。

目の色、服装、しわ、髪型の想像(テリー・サラヴァスみたいな禿げ頭)、帽子(クェーカー教徒の帽子みたい)、ボタンの止め方、ジーンズのだぶだぶ具合、靴の色・・・・。描写の限りに、こまかく書き込む、ひとつひとつの表現自体が面白い。これがキングの小説の味わいだ。本人曰く、「ビッグ・マックとフライのラージの文体」。 口語中心で、下品な言葉も擬音もオノマトベもいとわない。

シューターの原稿にかけてしまった飲み物は「ペプシ」と書かれているのを見るのも楽しい。映画には、マウンテンデューのボトルが出てきた。どの場面だったかな?ダイナーで話しているような場面だった。緑色の日本で見たことのない形のボトルに「Moutain Dew」の緑と赤のロゴが見える。この映画もキングのようなこだわりを持って作られている。細部こそ楽しい。筋を追うことは二の次。先読みしても意味がない。ミステリではないから。サイコ・スリラーなのだ。モートの視点から見た世界を味わい尽くすのがこの作品の楽しみだ。

ぜひ原作にかぶりついて欲しい。もちろんよい翻訳があるのでそちらを。どれだけ映画「Secret Window」が、原作に敬意を払いその世界を忠実に表そうとしたかがよく分かる。

キング作品の映画化は、駄目な作品も多いが、この「Secret Window」は、監督の優秀さと、ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロの演技によって、キングおたくも満足できる作品になっている。

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「ピアノマン」はボーン!

2005-05-20 23:08:27

テーマ:映画の周辺

CIAの暗殺マシーン、ボーンが記憶を失って漁船にひろわれる。

マット・デイモン主演の、映画「ボーン アイデンティティ」の冒頭だ。

映画はめちゃめちゃ面白い。自分は誰なのかわからないが、敵に出会うとものすごい能力を示す。身体に手がかりとなる物体まで埋め込まれており、自分が自分で恐ろしい。

第二作の「ボーン スプレマシー」もさらに面白い。とにかく主人公の頭が良く、襲いかかる敵を先手先手で切り抜ける。第三作(おそらく完結編)が待ち遠しい。

それを彷彿とさせる「ピアノマン」

面白い。

朝のワイドショウでちらっと見ただけなので不確かだが、弾いた曲は、チャイコフスキーの「白鳥の湖」「ビートルズ」。その選曲から察するに、クラシックのコンサートピアニストではないだろう。

ロシアのバレエ団の練習ピアニストとか、劇団やボウルのピアノ弾きではないだろうか?

真相を知りたい。

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カンヌなんて知らねえよ

2005-05-20 12:16:17

テーマ:映画の周辺

見てもいない映画の良し悪しを語るなんて、爆笑問題、太田光のネタ「見ずに語るタイタニック」ぐらいしか許されない。

だいたいノミネート作品すら知らない。テレビのワイドショウで断片を見る以外、なにも情報がない。

知ったかぶりの芸能記者やタレントの尻馬になんか乗ることはない。

「誰も知らない」が誰も知らなかったように、日本人の作品すら誰も見てないだろ?

このお題で偉そうな能書きを垂れる奴は、この俺がぶった斬ってやる!!!

覚悟しておけ。

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必読!芝山幹郎さんの新連載。

2005-06-28 19:30:06
テーマ:映画の周辺

「娯楽映画百万呎」 1 イーストウッドを始発駅に

今回新連載の芝山幹郎氏のコラム。7月号が届いたばかりだが、読み応えがある。クリント・イーストウッドの「ミリオン ダラー ベイビー」に触れているが、今まで読んだ中で一番情報量が多い。

ぜひ皆さんも読んでください。

朝日新聞社のPR誌「一冊の本」 7月号からの新連載。翻訳家の芝山幹郎氏が映画について語るコラムだ。「一冊の本」を購読して読んでください。書店では手に入りません。有料で直接購読するのみです。

「一冊の本」のコラムは充実している。俺の信頼する作家がコラムを連載している。橋本治、金井美恵子、鹿島茂、宮沢章夫、酒井順子、小倉知加子。これだけ読む記事があれば十分だ。

出版社のPR誌が好きで、「波」「ちくま」「図書」「一冊の本」「本の話」は金を払って購読している。風呂に入るとき持っていって読むのが楽しみだ。

金井美恵子氏のコラムも必読。毎月一番最初に読んで爆笑する。改めて紹介したい。

タイトルの「百万呎」、読めますよね。ヒャクマンジャク?それはアルプス一万尺、でしょう。

映画ファンなら、百万フィートと読まなくてはね。このタイトルからしてマニア心をくすぐります。

ぜひお読みください。

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