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「The Bourne Supremacy」 役に立つ護身術

2005-06-25 09:12:15 テーマ:(は行)
厚めの雑誌を筒のように丸めて持つ。何をするのか、と思うと、不意に敵が刃物で向かってくる。第一撃を雑誌で受け止め、反撃に転じる。

この作品で得た身を守る知識だ。
        BS1
俺は、大型免許を持っている。普通車の運転歴は長いが、改めて教習所で大型を取った。免許を持っていない未熟ドライバーがうろうろする教習所内で4トントラックを爆走させるのは、一種のカー・アクションだ。

そこで学んだこと。ミラーを見ること。普通車でも同じだが、殺傷能力の高い大型車は、わずかに触れただけで一気に全てをなぎ倒す。暴力が大型なのだ。交差点を曲がるとき、街路樹のある道を直進するとき、左右を入念に見る癖がついた。普通車を運転するときも慎重になる。

歩くときも同じ注意を払うようになる。左右を確かめ、ビルやホテルの廊下でも、ぼんやり歩けない。どこに暗殺者がいるか解らないからだ。左右が見えない交差部分があぶない。ボーンのように、死角になっていて確認できないところは先に進まない。

この映画には、危険への対処が詰まってる。ボーンに学べ!!!
        BS2
物語は、ボーンを殺戮マシーンに育てた人物を暴き出す勢力とその陰謀をもみ消そうとする勢力との確執を描く。どちらにとってもボーンは重要人物だ。しかもボーンはどちらの情報も知らない。巧みな設定だ。
        BS3
ボーンは真相に迫り、自分が殺した人物のことを思い出す。ボーンがその両親を殺した娘に会いに行く。そして、最後の真相、自分は本当に誰なのか、知るための旅に出る。
ニッキー2 にっきー3
ボーンのかつての連絡役、ニッキー(Julia Stiles)

このくらい、完結編が待ち遠しい映画はない。早く見たい

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