« 「ラブストーリー」これは・・・微妙。 | トップページ | 「スウィング ガールズ」 音楽が主役の佳作♪ »

「理由」本を読めない馬鹿のための無駄な大林作品。

2005-04-24 22:19:29

テーマ:(ら行)

大林監督も最前を尽くしている。なのに何これ?原作がくだらなすぎる。それを忠実に(おそらく原作者、制作者の意志だろう)映像化しただけの作品。これは映画と言わねぇだろう。
角川エンタテインメント
理由 特別版

「ノヴェライズ」という分野がある。映画の筋を、馬鹿でもわかるように書き直したものだ。または、愛着のある映画を本の形で携帯して、読み返しては楽しむ、という用途もある。しかし、これを読むことは、読書とは言えないだろう。愛読書が映画のノヴェライズです、と言ったら、私は馬鹿です、と言っているに等しい。

一方、小説の映画化という分野がある。原作から想を得て、独立した映画作品を作ることだ。原作と違う、とか言いつのる馬鹿も多いと聞くが、原作は原作、映画は映画に決まってんだろう!それぞれ独立した作品なんだから。

最近出てきたのが、小説のビジュアライズ。本を読むのがめんどくせぇから、ちゃちゃっと映画でやってくれ、という堕落した精神から生まれた作品。需要もあるのだろう。形だけの劇場公開をして、さっさとDVD化する。それから売ったりレンタルして元を取る。本屋とのタイアップだ。直木賞とか乱歩賞とか、なんか賞を取った作品ならなおのこといい。

そんな流れで出来た作品がこれ。大林監督もいい迷惑だ。この映画、劇場で見た奴は負け組(含む俺)。

見たら損するぞ。高村薫の同様の作品(見てないから作品名は伏す)も腐臭がする。

|

« 「ラブストーリー」これは・・・微妙。 | トップページ | 「スウィング ガールズ」 音楽が主役の佳作♪ »

「映画(ら行)」カテゴリの記事

コメント

■コメントありがとうございます!

私もこの映画だめだったんで
TBさせて頂きました。f(^^;)

また遊びに来ます!
laerl38 (2005-11-15 00:33:21)

投稿: コメント | 2006年2月 1日 (水) 22時11分

■この映画は

観ましたよ。
ちょっと突貫工事的だったけど、ハッピーエンドがなんともいえないですよね。
山形弁の『いぐねぇ?いぐねぇ?』が妙に新鮮な映画でした。
楽器の変わりにブランド物買っちゃう辺り、女子高生だなぁって思っちゃいました。
h-1234 (2005-05-23 22:18:21)

■トラバ

突然で驚きました。
あんな吐き記事なもんで(笑)
この映画、映画より音楽でした。

トラックバック・ありがとうございました。
mogu (2005-05-23 23:38:17)

■h-1234さん、いらっしゃい♪

来て頂いて光栄です。
ひたすら脳天気なブログです。
気晴らしにのぞきに来てください。いっぱい馬鹿話をしましょう☆
よろしくお願いします。
映画侍 (2005-05-24 00:02:24)

■moguさん、失礼しました。

また気が向いたらおいでください。
頭、空っぽの知ったかぶり記事を書いています。
爽快な、馬鹿の風が伝わりますように。。。
映画侍 (2005-05-24 00:05:06)

■トラバ2

コメントまで、ありがとうございました。
こちらこそ、ただ吐いているブログにて(笑)
是非、一度本館へ~と誘ってみときます。
でもって、裏館ですが、こちらこそたまに覗いて斬ってやってください。
mogu (2005-05-24 00:06:35)

■方言のかわいさ

高校生ってあんなにかわいいのか?

とか、疑問をもったべ。

いや、方言マジックは素晴らしい。
私は大阪弁なんだけれども、
大阪弁じゃ、ああは可愛くならないと思った。

一緒に見ていたお母さんが、
影響されまくりで吹奏楽部にすごくはいりたそうだった。
彼女は中学教師なのに。。。
ちえ (2005-08-01 15:54:35)

投稿: コメント | 2006年2月 1日 (水) 22時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164307/8455772

この記事へのトラックバック一覧です: 「理由」本を読めない馬鹿のための無駄な大林作品。:

« 「ラブストーリー」これは・・・微妙。 | トップページ | 「スウィング ガールズ」 音楽が主役の佳作♪ »