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村治さんのギターを聞く。

2005-12-13 22:20:15

テーマ:音楽・本・ラジオ

「ヘイ・ジュード」「ミッシェル」「ロンドンデリーの歌」などの耳慣れた曲を、日本の大作曲家、武満徹が「ギターのための12の歌」としてまとめている。日本人ギタリストはなんと幸運なのだろう。世界に名高い作曲家、武満のギター作品があるのだから。他にも武満徹は世界中のギタリストが取り上げる傑作をギターのために書いている。


ロンドンのDECCAレーベルに移籍して第一弾のアルバム、「Transformations」。

村治佳織, 武満徹, ドミニク・ミラー
Transformations
英国レーベルでのアルバム第一曲目は武満徹編曲「ヘイ・ジュード」。俺のこと呼んだ??ジュードだけど(笑

ご挨拶にはふさわしい。この「ヘイ・ジュード」や「ミシェル」「イエスタディ」「オーバー・ザ・レインボウ」が弾きたくて楽譜を買ってきたが、ちょっとやそってでは歯が立たない。難易度が高い。

武満の「すべては薄明の中で -ギターのための四つの小品-」も楽譜を持っている。アルバムに収められた村治さんの演奏の音楽性の高さと演奏技術に圧倒される。すごいよ、村治佳織。

何度もここで主張するが、かわいこちゃんギタリストとしてタレント扱いしないでくれ。容姿にも優れ、演奏技術、音楽性にも優れた日本の誇る若手ギタリストだ。


数ヶ月前から、右手の故障のためコンサートのキャンセルが続いている。心が騒ぐが、じっと待っている。ゆっくりの静養と、故障が完治することを気長に待ちたい。


何年でも待っています。村治さん、お大事に。

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