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blog女王(笑)眞鍋かをり先生のお言葉。

2005-10-07 20:36:09

テーマ:音楽・本・ラジオ

理想の男はどんな人?「ま、とりあえず生きてる男なら・・・」。

いいねえ。

「セカチューとか、今会いとか、みんな死んじゃうんだよ。だから、とりあえず生きてればいいっかな~♪」

TBSラジオ「ブジオ!」。  タイトルのセンスがどうのこうのと言うな。こんなものでしょう。この番組、ポッドキャストにも対応している。面白ですよ。

眞鍋かをりが何をしている人なのかまったく知らないがこのコメントには笑った。俺もそう思う。今流行る「ドラマ」の死生観が狂っている。簡単に幽霊を出す。知性の衰えだ。あんなもので泣くやつらは幼稚だ。子供だましと言ってよい。

「セカチュー」なんて見ねーよ!「今会いにゆきます」は見ました。ちょっと泣きました。子役の「たっくん」と手めーの父親を矢を呼ぶ甘ったれ声にむかつきました。そのあと、竹内結子さんが中村獅童とデキちゃったとき、もっと泣きました。。

その昔、さだまさしの歌があまりにあざとく、うんざりさせられたものだ。死んだ恋人の思い出を歌うなんて下品だ。くだらない、と批判を寄せ付けない「同化圧力」を感じる。俺は逃げ出したくなる。泣いている、ほっぺの赤い無邪気なねーちゃんにたちを非難できないけどね。

「いい話」「泣ける話」なんか大嫌いだ!!

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コメント

■生きてればいいっかな~♪

これは凄い言葉ですね。笑

「セカチュー」も「今会い」も、読んでも見てもいないんですが、本でもドラマでも、最近はシチュエーションに頼ったものが増えているように思います(見てないのに言うのもなんですが)。「泣かせるため」「感動させるため」に、そのシチュエーションがあるのかよ!、と思うとどうしても感動出来ません・・・。感動に持っていくまでの、物語作りの力が衰えているのではないのかなー、と思います。

*いつも記事を読んでいるのですが、なかなかコメントできず、今日まできてしまいました。映画侍さんからも、登録いただきまして、ありがとうございました!
つな (2005-10-06 21:31:14)

■それだったっけ?

死んだ奥さんとまた3人で暮らす話。やっはり面白そうですね。

あと死んだ恋人の歌・・

15年位前、カラオケで松野の元ヨメの「会いたい」を涙まじりで歌っていた恥ずかしい女は私です。それ思い出しちゃったよ。

せかちゅーは見た事ないです。ぴかちゅーの親戚ですか?なんつて。
もと (2005-10-07 13:37:19)

■死者をどう扱うか。

>つなさん
愛するものを失ったとき、幽霊でもいいから会いたい、と願う気持ちはあると思います。でもどう祈っても死者は帰ってこない、その深い悲しみこそ涙を誘う厳然たる「死」です。
幽霊でもいいからもういちど会いたい、と願って、本当に戻ってくれば本来はもうコメディです。それを泣かせるために安易に使う。死者をもてあそぶな!と言いたい。
映画侍 (2005-10-08 02:17:33)

■センチメンタルなヒロイズム

>もとさん
恋人が死んだ私ってかわいそすぎ!
自己陶酔、自己憐憫の世界です。
そこに胡散臭いヒロイズムを感じます。
こんな悲劇に立ち向かっている私を見て見て見て見て見て見て見て見て・・・・!
それが「さだまさし」の本質なのでむかつくのです。
悲劇を乗り越えて、新しい生き甲斐を見つける。または新しい恋人に出会う。そのほうがよっぽど涙が出ると思いませんか?

子供の頃、みんなの歓心をかいたくて、自分は拾われてきただの、継母に虐められているの、いう子はいませんでしたか?一緒に泣いてあげたりして。あたしもう死ぬの。とか。
幼稚なヒロイズム。私は特別、と思いたい、倒錯した自己顕示です。

コメントありがとうございます。

映画侍 (2005-10-08 02:26:38)

■さだまさし

彼の歌は良いとは思う。
けど歌詞はむかつくものも多いです。代表的なのは「関白宣言」。
いかにも九州男だなあという感じで。だから替え歌して歌ってましたよ。

恋人が死ぬ歌。
そうですよね。
その数年後、彼または彼女は別の人とめぐり合い結婚して子供生まれて・・っていうのが「後日談」のごく一般的な展開だと思うし。

お互いヒネてますなあ。w
もと (2005-10-08 13:18:18)

投稿: コメント | 2006年2月21日 (火) 18時41分

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